100キロウォークの話でも⑤東京エクストリームウォーク_25時間30分編


こんにちは、金魚🐟です。



空が明るくなりはじめ、静かな夜明けを迎えます。

ここまでくるともはや周りもリアタイではなく、何時間でゴールできるかにシフトしてきます。

外が明るくなると気分も自然と上がるのでいいですね。


歩行者も車も少ない町中を静かに歩きます。



最後のチェックポイントは86キロ地点
「鈴ヶ森道路自動遊園(品川区)」

ゴールまで残り14キロ


座って休憩することもなく歩き始めます。



ゴールは有明ガーデン(江東区)


時間との勝負になってくると自分の体の痛みなどかえりみません。

足が痛かろうと、水ぶくれが潰れようとゴールを目指して歩きます。


私は左膝が動かなくなっていたのでぴょこぴょこと変な歩き方になりました。



少しでもいいタイムでゴールしたい。



色々考えて歩いたのは夜だけで、明るくなってからはがむしゃらです。




この最後の10キロが鬼のようにつらい。。。



これは皆さん同じように言いますね。ほかの方の感想でも残り10キロはキツイとよく書いてありました。わかる!!!(笑)


気持ちがせっているのに体のほうがついてこれない状態です。


足が痛い、早くゴールしたい、足が痛い、足が痛い、、


10分おきに時計や自分の位置を確認


🐟「全然進んでないじゃん!!」


それでも少しずつ進んでいきます。




印象に残っている場面が2つ。

①お父さんと中学生ぐらい(?)の娘さんの会話。

「ゴールできそうだからご飯食べてからいこうパパ」

といってお店に入っていった2人

🐟余裕かよ!!!



②男性2人の会話。

最後に傾斜がある大きな橋を渡るのですが、その橋に私が絶望していた時です。

「あー最後まで楽しませてくれる」
「最後だ頑張ろう」

このマインドが強すぎて憧れました。


隣の芝生は青いのでしょうか、

なんて力強く歩くんだ、と私にはキラキラして見えよく覚えています。



そして私の泣き場面
残り2キロ地点での声援

「あと2キロだよがんばってー!」

🐟しくしく



誰もかれも私を含め足を引きずりながらゴールを目指していました。


そしてついに

『ゴール』



25時間30分

制限時間は26時間

時刻は10時半です。



ギリギリですが無事に完歩できました。

感動のゴール!かと思いきや、、、


🐟「やっと終わった!!」


涙とかなかったです。早く終わりたかったのでもう歩かなくていいことがうれしかったです。

これもよく言われるのですが、100キロウォークのゴールの感動は遅行性。

私もこの言葉の意味を知ることになりました。



今はルートが違うのですが、この時は100キロちょうどじゃなかったんです!

104キロ?

端数じゃんとか感じるひともいるかもしれませんが!
実際歩くと長い!

長かった!!!



次は総括で最後かな?

続きます!



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